クラウドソーシングの始め方|最初の1件を安全に受ける

クラウドソーシングでは、オンライン上で文章、事務、デザインなどの仕事を受注できます。最初は報酬の高さより、仕事内容と納品条件を理解できる小さな案件を1件完了することを目標にします。

応募前に確認する条件

  • 納品物の内容、数量、形式、期限
  • 報酬額、システム手数料、振込時期
  • 修正回数と追加作業の扱い
  • 成果物の著作権や実績公開の可否
  • 連絡手段と、契約前の外部サービス誘導の有無

公正取引委員会のフリーランス法特設サイトでも、書面などによる取引条件の明示や報酬支払期日の設定が案内されています。対象範囲は取引形態によって異なるため、実際の契約では公式情報を確認します。

公正取引委員会「フリーランス法特設サイト」

最初の案件は小さくする

60〜120分程度で終えられ、完成条件が明確な案件を選びます。応募文では、対応できる範囲、納期、確認したい点を短く伝えます。無料テストが実質的な納品物になっている案件や、仕事を得るために教材購入を求める案件は避けます。

1件ごとに実質時給を出す

作業時間だけでなく、案件探し、応募、連絡、修正、振込までを記録します。表示報酬から手数料と必要経費を引いた純利益を総時間で割り、継続する価値を判断します。

2件目で改善する

初回の評価だけを目的に極端な低単価を続けません。時間がかかった工程をテンプレート化し、次は同じ分野か少し高い単価の案件に絞ります。

案件の純利益と実質時給を計算する →

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