記事の指示、公開前の確認、費用・時間・結果の記録に使える無料のひな形です。登録は不要です。必要な部分を選択してコピーし、手元のメモや文書へ貼り付けて使えます。
YUTORUで課題になった「一般論への偏り」「未計測の時間」「集計日の混在」を防ぐ目的で、2026年10月11日に初版を公開しました。このひな形による収益・SEO効果はまだ検証していません。実際の運営結果はAI副業の公開実験で確認できます。
1. AIへ渡す記事指示
目的:読者が[判断・作業]をできるようにする 対象読者:[経験、使える時間、困っていること] 答える疑問:[1つだけ] この記事の役割:[実例/比較/始め方] 確認済みの材料: ・[事実、参照URL、確認日] ・[自分の記録、集計期間、対象範囲] 未確認の項目:[不明と明記。補完しない] 独自に示せるもの:[作業記録、費用、失敗、判断理由] 次に読んでほしいページ:[URLと、必要な理由] 表記・デザイン方針:[サイトの指定] まず見出しと不足する根拠を示し、その後に本文を作る。 提供していない体験・数値・成果を作らない。 推測は推測、計画は計画と書き、実施結果と分ける。 引用、料金、サービス条件には参照先と確認日を残す。 確認できない内容を断定せず、人の確認が必要な箇所を示す。 既存記事を編集する場合は、変更理由と変更箇所を示す。
2. 公開前チェックリスト
□ 読者の疑問に冒頭で答えている □ 実体験・計画・推測を区別している □ 数字に対象URL、期間、取得日を付けた □ 料金・条件の参照先を確認した □ 売上、確定報酬、費用、純利益を混同していない □ 未計測の時間・費用を0としていない □ AIの出力を人が読み、根拠と一致するか確認した □ 機密情報や個人情報を公開本文に残していない □ PCとスマホで余白、見出し、文字の読みやすさを確認した □ 内部リンク先が読者の次の疑問に対応している □ 広告の説明と掲載場所が記事の内容に合っている □ 計測するリンクのイベント名・場所を確認した □ 自分で広告をクリックしていない □ 次に確認する日と比較条件を記録した
3. 費用・時間・結果の記録
記録日: 対象URL: 記事の役割: 今回の変更内容: 変更前の集計期間: 変更後の集計期間(同じ長さ): データ取得日/取得できた最新日: Search Console(同じ対象・検索タイプ・条件) 表示回数: クリック数: CTR: 平均掲載順位(管理画面の値): 検索クエリと表示・クリック・順位: 欠損日・非表示データ・集計条件の注記: GA4 Google Organicの流入: 比較記事への移動: テンプレートへの移動(種類・リンク位置): 運営者の確認アクセスが混ざる可能性: 費用・時間・売上 売上の対象期間: 発生報酬/確定報酬: 現金で支払った費用: 共用費の按分方法と金額(不明なら未確定): 純利益(必要な費用が未確定なら未算出): 人間の実働時間(未計測なら未計測): 実質時給(利益・時間が不明なら未算出): 観測できた変化: 原因の仮説(結果と分ける): 次に変える箇所: 次回の確認日: 元データの保管先:
使い方と記録の注意点
記事指示の空欄を自分の材料で埋め、AIが示した不足情報を確認してから執筆します。公開前チェックを済ませたら、変更内容を記録します。非公開の顧客情報や個人情報を、ひな形と一緒にAIへ入力しないでください。
Search Consoleのサイト全体とページ別では集計方法が異なります。ページ別の表示回数を単純に足した値をサイト全体と比較せず、対象・期間・条件をそろえます。クエリには非表示のデータもあるため、一覧の合計が全体と一致するとは限りません。順位の単純平均は使わず、管理画面の対象期間の値を記録します。
売上0円と利益0円は違います。費用や時間が不明なら、未確定・未計測と書きます。リンクへの移動があっても、コピーして利用したことや、収益が発生したことを意味しません。
更新履歴:2026年10月11日、初版(v1)公開。
集計方法の参照:Google Search Consoleヘルプの検索パフォーマンスのデータについて。