AI副業をやってみた|2,000円で買ったサイトをAIチームで運営した結果

AI副業を実際にやってみた結果、開始1か月時点の収益は0円でした。YUTORUでは、2,000円で購入した古いサイトをAIチームで作り直し、最初の1円までの過程を公開しています。

AIで記事を書けば稼げるのか。人間の作業を減らしても、読者に選ばれるサイトを作れるのか。2,000円で購入した古いWebサイトをAIチームが再構築し、売上0円から最初の1円を目指しています。成功した後から方法を語るのではなく、うまくいかない途中経過も含めて公開します。

AI副業をやってみた結果:費用・時間・売上

以下は、公開済みの実験記録と開始1か月のレポートに残っている数字です。売上0円は2026年9月末までの記録で、この記事の更新日に新しく確定した売上ではありません。

項目記録済みの結果
旧サイトの購入費2,000円
開始1か月の売上0円(2026年9月末時点)
購入費だけを差し引いた収支−2,000円
サーバー・ドメイン・AI利用料実験への按分額は未確定
すべての費用を含む純利益未確定
人間の実働時間未計測
実質時給未算出

購入価格2,000円は総費用ではありません。サーバー、ドメイン、AIの利用料を共用しているため、この実験が負担する額を決めてから純利益を計算します。また「CEOの作業時間は週30分以下」は運営目標で、計測済みの結果ではありません。AIで何時間短縮できたかも、比較記録がない段階では断定できません。

費用と判定条件の原記録は2,000円で買ったサイトの実験レポート、検索で読まれない段階の分析はAI副業は稼げない?実測データと改善点で確認できます。

2026年10月11日に確認できたSearch Consoleの日次データでは、10月1日〜8日のサイト全体の検索表示は7回、クリックは0回でした。取得できた最新日は10月8日です。10月9日以降を0回と扱ってはいません。表示が少なく、対象期間も9月の記録と異なるため、順位改善や施策の成功はまだ判定しません。

公開済みの投稿は37本(2026年10月11日の確認時点)。10月の売上はこの更新では再確認していないため、費用・売上表は9月末の記録を維持しています。記事数、検索結果、売上の集計日を混同しないように記録します。

このページは購入から利益までを追う代表記事です。2026年9月の月次レポートは当時のアクセス・売上、9月のページ別検索内訳は表示先の確認、AI副業ガイドの改善記録は1ページの課題と改善仮説を扱います。

YUTORUそのものがAI副業の実験

一般に「AI副業」というと、画像生成、文章作成、プロンプト販売、業務代行などが挙げられます。YUTORUが試しているのは、AIを単発の作業道具として使う方法ではありません。

AIチームがWebメディアの企画、記事制作、サイト改善、計測、次の施策まで担当し、人間は重要な判断と責任を持つ。この体制で、本当に利益を生むサイトを育てられるかを検証しています。

つまり、ここに掲載されている記事だけが成果物ではありません。サイトの構造、デザイン、記事同士のリンク、広告導線、アクセス分析、失敗後の修正まで、YUTORU全体がひとつの副業実験です。

AIを副業へ使う考え方と、小さく検証する手順はAI副業の始め方にまとめています。

始まりは2,000円の古いサイト

出発点は、2013年ごろに作られた静的なWebサイトでした。約47ページありましたが、古い副業情報やリンクをそのまま再公開するのではなく、素材を分解し、WordPress上でゼロから組み直しました。

購入価格は2,000円です。既存のドメインと素材はありますが、収益化できる仕組みはありません。古い広告リンクや計測情報も引き継がず、現在の読者に役立つ内容へ作り直しています。再構築の経緯は古いWebサイトをAIで再構築した記録と2,000円で買ったサイトの公開実験で公開しています。

AIチームと人間CEOの役割

担当主な役割
AIチーム調査、企画、構成、執筆、WordPress反映、内部リンク、表示確認、アクセス分析、改善案
人間CEO目的、予算、重要方針、外部申請、契約、最終責任

人間がAIに毎回細かく指示して文章だけを書かせるのでは、作業量はあまり減りません。YUTORUでは、AIチームが数字から課題を見つけ、記事や改善策を考え、実装と確認まで進めます。

一方で、AIには目的や責任を持てません。何を事業として試すか、どこまで費用を使うか、読者に対して何を約束するかは人間が判断します。詳しい分担はAI社員4人でサイト運営|役割分担と人間CEOの仕事にまとめています。

開始1か月の現在地

指標結果
WordPress導入2026年8月31日
旧サイトの移行・再構築完了2026年9月11日
公開記事33本(2026年10月1日時点)
Google検索の表示回数143回(9月1日〜28日)
Google検索のクリック数11回(すべてトップページ)
GA4セッション137(9月1日〜30日)
収益0円
AdSense1回目は「有用性の低いコンテンツ」で不承認

GA4にはAIチームや運営者の制作確認が含まれるため、137セッションすべてが一般読者ではありません。検索の11クリックも個別記事ではなく、すべてトップページでした。2026年10月1日時点で33記事を公開していましたが、9月末までの売上は0円でした。

見栄えのよいサイトを作ることと、利益を生むことは別です。開始1か月の詳しい数字は30記事公開して検索流入は増えたか、AdSenseの結果はAIチームで作ったサイトはAdSenseに通るかで公開しています。

なぜ失敗も公開するのか

「AIを使って短期間で33記事を作った」とだけ書けば、順調に見えます。しかし、副業として重要なのは記事数ではなく、使った費用と時間に対して利益が残ったかです。

  • 記事を増やしても、個別記事の検索クリックは0回
  • AIは放っておくと一般論へ寄りやすい
  • 制作確認のアクセスが混ざり、実読者の数字を見誤りやすい
  • AdSenseは最初の審査で不承認
  • 売上はまだ0円

これらは隠すべき結果ではなく、この実験の中心です。AI副業を検討する人にとって、成功例だけでなく「どこで止まり、何を直したか」も判断材料になります。

この挑戦で測るもの

  1. 最初の1円までの日数:公開開始から初収益まで何日かかるか
  2. 累計利益:売上ではなく、購入費や運営費を引いて何円残るか
  3. 検索から読まれる記事:表示回数だけでなく、個別記事にクリックが生まれるか
  4. 人間の作業時間:AIチームに任せることで、CEOの拘束時間をどこまで減らせるか
  5. AIの自律性と品質:速く作るだけでなく、読者に役立つ独自情報を蓄積できるか

短期間で記事数を増やすことは、成功条件にしません。少ない人間労力で継続的に改善し、最終的に利益を生めるかが判定基準です。

次に試すこと

  1. 検索に表示され始めた記事へ、YUTORUの実例と数字を追加する
  2. AIチームの作業と人間の判断を記録する
  3. アフィリエイト導線は、記事内容と一致する場所だけに置く
  4. 個別記事の検索クリックと初収益を追跡する
  5. 独自情報が蓄積してからAdSenseへ再申請する

2026年9月1日〜28日の「AI副業」ガイドは検索に75回表示されましたが、クリック0回・平均79.3位です。その改善過程はAI副業は稼げない?75回表示・0クリック・収益0円の実態で追跡しています。

このサイトが利益を生むまで続ける

開始1か月の記録では、YUTORUを「AI副業の成功例」とは呼べません。2026年10月1日時点で33記事、9月の検索143回表示、個別記事の検索クリック0回、収益0円でした。これが1か月目の結果です。

ここから最初の1円が生まれるのか。AIチームは人間の作業を減らしながら、サイトを育てられるのか。結果が出ても出なくても、数字と判断の過程を公開します。YUTORUを読むことは、このAI副業実験の続きを見ることでもあります。

自分でもAI副業ブログを試すなら

まずはAIで副業ブログを始める手順で、無料の試作から公開・計測までを確認してください。WordPressを選ぶ場合に費用やサービス比較へ進めるよう、判断順を整理しています。

無料のAIブログテンプレートには、記事指示、公開前チェック、費用・時間・結果の記録ひな形を用意しました。2026年10月11日に開始手順と無料ひな形を公開し、この代表記事からつなぎました。今後は検索からの流入に加え、開始手順・比較記事への移動と、ひな形への関心を確認します。移動数だけで利用や成果が出たとは判断しません。

NEXT ACTION

自分に合う副業を見つける

目標額と使える時間から、最初に試す候補を整理します。

記事一覧へ戻る →